What you need now are hope, redemption and leeway

無性に何かにすがりつきたい時。倫理がわからない時。こうやって自分と向き合ってる時。今日はそんな日だ。

 

ふと考えることや事やスッキリしないこと。知りたくなかったこと。何をしても解決できないどうしようもないこと。自分自身が勝手に気難しく思っている人。何を考えてもエゴでしかない。深く深く考えついた先は道徳ってなんだっけ。って。

その人の癖や考え方。好きなもの、こと。自分の好きなこと。

その人がしたいこと、やって良いと思っていること。自分がしたいこと、やって良いと思っていること。一致するわけがないのに、それはやってほしくない。誰かが傷つくから、自分が傷ついているから。でもその人はそれを正当化して良いこと、したいこととして行動している。それなら知らずにいたかった。そんなこんなで何かで傷つくと何かと察しがついて近づきそうになったら距離を取ろうとしている。思いは膨らむ一方で敏感になりやすくなる。

「君の気持ちは伝わるよ。変化を求めず虚無と無慈悲な深淵の世界を好む。君らしい」

変化の怖さは、その人や事柄を受け入れられなくなることだ。その全てを受け入れられるようになると器が広い人になって苦しまずに済むんだろうけど、自分の意志も考えも伝えられない人になり全てを受け入れて満足するようになる。

 

一周回って何が悪で何が善で。そんなものって何なのか。例えば、人を殺してはいけない理由とかそんな心理を持ってはいけない理由とか、自殺はなぜいけないのか。誰かのために生きているのか。とかそこまでに至る心理をどうやって育んだのかとか。気になることがいっぱい。やりたいこともどうすればいいかもわかる。けど枷になるものがある。

「生と死は当価値なんだ、僕にとってはね自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」

道徳なんてない考え方だけど、そこに殺意はなくて殺す、殺されるとかもない。

 

 

 

 

誰かの心を動かす感情論や歌、人。