過去の自分を久しぶりに振り返ったのだが、ものすごい自己嫌悪と死に対する軽率さがわかる。久しぶりにここに戻ってきた私は少し大人になって違った経験をした。そして見え方も変わって死というのを自分の精神状態の中で身近に感じなくなった。少し心の中に一人の人が介入してきて生きる意味というか明日の自分をどうするか未来について考えるようになった。

 

人って分かり合えない。理解しようとしても仕切れない。でもそこに楽しみを見出せたらどんなに相性の良い関係になれるだろうかと最近は思う。でもそれには一番難しい向き合うという動作が必要になってくる。それが嫌いな人もいるんだよ。

 

最近は自分の心に従おうと行動をしている。まだ好きなのかとか、未練があるのかとか色々と考えるが答えは出しにくい。けど、新しい服とか自分のスタイルがよく見える服を着たときに見せたいと思うのはまだ好きなんだと思う。