2年とすこし行った英会話を今日終えました。
部活動をやめてから学校が終わってからすぐに家に帰る生活からアルバイトや英会話などやりがいが増えて。やめて楽になうと思っていた生活がもっと人の目を気にして辛くなった事柄から引き離してくれました。
自分ではなかなか始めようとはせず何だかんだ何かをまた始めようとするのが怖くて人がとにかく怖くて進めなかったときに母が休みの日に連れてってくれました。
そこで効いた金額に驚きながらも承諾して通わせてくれました。
やりがいが増えて私に何もなかった関係が増えて高校のことの一つのコミュニティの場でした。本気で迎えていたかどうかわかりません。英語の楽しさと願望を持ちながら取り組めたと思います。
いつしか父の車の迎えもルーティン化していて帰りに必ず寄るコンビニも大好きでした。急になくなってしまった時はとても悲しくてなんとなく私が東京に行くような家族と離れるような感覚でした。
すこしずつでも英会話で元に戻っていた自分がいたようです。人生の先輩と共にたくさんの話をして理解してもらってアドバイスをもらって。
どのように英語と共に将来を描くか方法を知った場でした。
takaがライブでこれが終わったとともに何かを初めてみてください。という言葉がまさにこの二年間を指しているようです。
失ったものとともに沢山の人との出会いや得た知識は蓄積しています。何が正しかったかは最後にしかわからないことですが、私がこれを打ち込んでいるということは必ず意味があったと確信できます。
こんなときに限って最後終えるのが悲しくなって始まりに母が隣にいたようにとにかく母に会いたいです。ここにいることにも感謝ですし弱くなっていた私を強くしてくれて引き戻してくれてありがとう。これでも、学校でみんなが忙しく部活に行く中、英会話に行くなど言えず渦の中で劣等感を味わっていたなど言えずじまいです。人からは暇人扱いされて隠れながら裏道を通って帰っていたら、父に遭遇した時は泣きつきたいぐらい辛い心境でした。
高校が終わったらこれは終わりだろうと思っていたけどまだ付き纏っていました。
私自身を隠していまい後悔をしています。
ありがとう。