今日、ドラマを観ていて調べると主人公のことどもたちが私よりも年齢が低いことに気づき最近のデジャブではないかと思うほど思考が止まるトピックです。
テレビでもスポーツ界でも同年代あるいわもっと下の年齢の肩が活躍している場面をよく目にします。
現在１９歳で来年には２０になると思うと１０代に甘えたい気持ちがまだありますし、１０という数字に守られている気がします。大人に頼る年齢もすぎひとつ一つ成し遂げられる歳になり、大人と並んだことを求められるとても重要な時期です。
大人の境目を曲にしたワンオクのWe areをいつも思い出します。
”夢は終わり眼を覚ますとき””I am not afraid"などの言葉が何度も出てきます。
詳しくは１８歳に向けた曲です。確かに１８歳の時はすごく不安な要素が多かったします。新居でも日用品を買っていると少しづつ現実が近づいてきて気がついたら箱に詰め始めて、そして故郷を離れようとする日に何枚もペットの写真をとっていてそこで気づくんです。
一人になるんだと。まだ心は幼い子供だと自分自身が一番知っていました。ガスの払いかただって電車の乗り換えもできない子供が都会に放り出される不安。
それでも人間は何事にも適応していくのだと感じました。
周りの成績は考えづに自分の人生を歩んでいこうと思います。最近はまた行ってみたい新しい地を見つけました。
