何かが壊れかけようとしている時

何がきっかけか、

特に仲が良いというわけでもない人からそっけない言葉で傷つけられた。自分が放った言葉が傷つけてしまったのか、人にふりを見せたら見通されたのか。経験していないことが知られられたくないとプライドが渦きぽんぽんと出てくる嘘。違和感もない。どんなふうに見てもらいたいのか。無意識から出てくる自分が苦しめてくる。何になりたいのか教えてくれない。

 

決心していたのにそれを圧が壊してきた時。周りの汚い心情が飲み込んでくる。気づいて。かっこよさのかけらもない事に。何をやるべきか。誰といるべきか。どのような関係か。プレゼントの同情など一瞬でいい。目を丸くした可愛い後輩などではなく、クールで教養のある人間に。女の怖さに恐れてはいけない。慣れいるはずでしょう。どうなるかもどうするべきかも知っている結果が今でもこれを打ち込んでいる私は少なくとも間違った方向に行っている事に気づいているから戻れるはず。

そして一度でもあのような思いにさせた男には引っ張られないで。正と誤の差は人それぞれでもあなたとは基準がかなり違う。また傷づけられる。

 

醜さを知ってしまった時。鏡を見て変えようとする。それでいいってもんじゃない。いつか誰かが愛してくれると信じて。心を汚さずに待とう。一人の女性。一人でも強く生きて行ける。本当にやりたことと共に。人を嫌いにならないように。まずは嫌われてから嫌うかは考えよう。

 

Zendayaの言葉に励まされながら。